尿もれを初めて相談するとき。予約前と診察前の準備
うまく説明できるか心配でも、症状の名前を自分で決める必要はありません。生活の中で困っていることを、分かる範囲でメモして持っていきましょう。
予約するときの伝え方
「尿もれについて初めて相談したい」と伝え、診療対象かを確認します。泌尿器科のほか、女性の排尿に関する外来を設けている医療機関もあります。施設によって予約方法や紹介状の要否が異なるため、公式の受診案内を確認してください。
尿もれで困っています。初めてでも受診できますか。予約方法と、持参するものを教えてください。
問診で伝えたいこと
- いつごろから気になり始めたか。
- くしゃみ、運動、強い尿意など、どんな場面で起きるか。
- 頻度と、衣服・外出・仕事などへの影響。
- 痛みや排尿のしづらさなど、ほかに気になること。
- 現在使っている薬や、これまでの治療・手術など。
全部を正確に埋める必要はありません。「分からない」ことも、そのまま伝えて大丈夫です。
内診や検査が不安なとき
東京女子医科大学病院は、初診の尿検査や問診に加え、場合によって内診・超音波検査・尿流量検査などを行うと案内しています。検査内容は症状や医療機関によって変わります。「必ず内診がある」「内診はない」とは言い切れません。
不安がある場合は、検査の目的・方法・当日の流れを事前に尋ね、診察時にも伝えましょう。
来院前の小さなチェック
| 確認項目 | 確認する相手・場所 |
|---|---|
| 予約・紹介状 | 公式の初診案内、予約窓口 |
| 費用・保険の扱い | 医療機関へ確認。診察・検査の内容で変わる |
| 持ち物 | 資格確認に使うもの、お薬手帳、紹介状などの案内 |
| 当日の準備 | 採尿などに関して指示があるか、予約時に確認 |
よくある質問
尿もれの種類を自分で調べてから行くべきですか?
原因や種類を自分で決める必要はありません。起きる場面と、暮らしの中で困っていることを伝えましょう。
女性医師を希望できますか?
対応は医療機関や診療日によって異なります。希望がある場合は予約時に確認してください。
参考にした情報
確認日:2026年11月3日。出典は情報の根拠として参照しており、当サイトの監修・推薦を意味しません。